すり足歩行を改善して転倒予防に取り組む方法!歩行状態のリハビリなら訪問鍼灸・訪問マッサージがおすすめ

すり足歩行を改善して転倒予防に取り組む方法!

歩行状態のリハビリなら訪問鍼灸・訪問マッサージをおすすめする理由

この記事ではこのような方におすすめとなっています。

・すり足ぎみに歩く高齢者の担当をしているケアマネジャー
・転倒が多くなっているので骨折が心配
・膝の痛みなどがあるのでリハビリがうまく進まない


自宅で転倒が多くなってくると、手すりの設置、段差解消、歩行器や杖などの利用など、福祉用具の提案がメインになるのではないでしょうか。

確かに家屋評価を行って、手の届く範囲に手すりがあったり、つまづく段差がなくなったり、支えになる杖などがあれば、転倒予防に繋がるでしょう。

しかし残念ながらこれらは対処療法でしかありません。

転倒が多くなる原因のひとつに『すり足』があります。膝をあげて歩いていないので、少しの段差やカーペットなどでも転倒してしまうのです。

この『すり足歩行』の改善には、訪問鍼灸・訪問マッサージによるリハビリの利用をおすすめします。

ここではその理由についてお伝えしていきましょう。

すり足歩行になってしまうプロセス

介護が必要な高齢者の歩行状態をみると、すり足歩行の方がとても多いことが分かります。

すり足の高齢者は転倒リスクがどうしても高くなってしまいます。

これは加齢とともに脚の筋力が低下するに伴って、膝やつま先が上がりにくいい状態になってしまうことによって起きる症状です。

「脚をあげて歩行しましょう」と声かけして、高齢者本人が意識していても、なかなか改善することがはありません。

というのも、すり足状態で歩行するのは、筋力が衰えることによって歩行スピードが落ち、歩幅が狭くなるからなのです。

歩幅が狭くなってしまうと、一歩を踏み出す際の地面との角度が小さくなります。

つまりこれが「脚が上がっていない」と言われる原因です。

すり足は歩行スピードが衰えることからスタートすることが分かっています。

アメリカにおいては歩行スピードを生活機能の自立度を図る尺度として採用していますが、この考え方はわが国の介護保険制度の中にはほとんどありません。

しかしこのプロセスを知っておくと、福祉用具を活用する際にも、リハビリを導入する際にも役に立ってきます。

すり足歩行の改善には訪問鍼灸・訪問マッサージによるリハビリがおすすめ

・脚の筋力の衰えは膝の痛みからはじまることが多い
・リハビリは疼痛の改善と並行して行うことが良い
・訪問鍼灸・訪問マッサージがおすすめ

すり足歩行を改善させるには、福祉用具を適切に使用して、転倒予防に努めながらリハビリに取り組むことがいいでしょう。

ただしリハビリは訪問鍼灸・訪問マッサージによるリハビリがおすすめです。

その理由について解説していきましょう。

・脚の筋力の衰えは膝の痛みからはじまることが多い

それまで元気に歩いていた高齢者であっても、膝の痛みなど「疼痛」から衰えがくることがとても多いです。

痛みを訴えて整形外科などに受診すると「軟骨がすり減っています」と言われ、対処療法として薬や湿布が処方される程度であることも少なくありません。

挙句の果てに「歳を取ると仕方がない」と言われるようなこともあり、高齢者自身も半ばあきらめてしまうことになるのです。

痛みが治まることがないと、どんどん歩行の機会が失われることになり、脚の筋力が衰えるようになってしまいます。

・リハビリは疼痛の改善と並行して行うことが良い

痛みが改善しないと、高齢者本人もリハビリの必要性を感じているとしても、積極的に取り組むことができません。

痛みさえ取り除くことができれば、リハビリに取り組むことができるのです。

しかし痛みを改善させようと整形外科に通っても、鎮痛剤や湿布の処方だけで、痛みの根本原因を取り除くことができない場合も少なくありません。

そのためリハビリを行うのであれば、疼痛の改善に取り組みながら、脚の筋力をアップさせるようなリハビリ方法が、すり足歩行の改善には有効であると考えるのです。

・すり足歩行の改善には訪問鍼灸・訪問マッサージがおすすめ

介護保険サービスにもリハビリデイサービスや訪問リハビリなどでリハビリに取り組むことができますが、疼痛の改善に取り組むことはできません。

訪問鍼灸・訪問マッサージであれば、脚の状態を適切に評価したうえで、痛みを取り除きながらリハビリに取り組んでいくことができます。

すり足歩行を改善させるには、有効な方法であると言えるでしょう。

まとめ

・すり足歩行を改善させるにはそのプロセスを理解しておくことが大事
・膝痛などが生じる場合には疼痛の改善と並行したリハビリが有効
・訪問鍼灸・訪問マッサージがおすす

すり足歩行を改善させて転倒予防がしたい
いつまでも自立した生活を営んでもらいたい

そのようなケアプラン目標を立てているケアマネジャーであれば、訪問鍼灸・訪問マッサージの活用をおすすめします。

福祉用具などもうまく活用しながら、積極的に利用してみてください!

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