料金
Price
クレジットカード、電子マネー、口座振替に対応しています。また、一部のメニューは医療費控除の対象となります!
初回カウンセリング
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骨格、姿勢、関節機能、足の状態、自律神経、呼吸など、全身の機能検査
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丁寧なカウンセリングと状態の説明
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最小限の費用で症状を克服するための治療計画をお伝えします
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ウェブ予約で3,500円OFF
①まずはお悩みの症状についてお話をお伺いして(カウンセリング)
②全身の骨配列、可動域、動作痛、圧痛、筋力低下の度合い、足関節の傾き、胸郭の硬さ、左右差などを確認します(足部検査&動作・歩行分析)
③現状の解説、施術の適応になるかどうか、改善にかかると思われる時間など、症状を改善するために必要な過程と、当院でできることと料金についてご説明します。(この時点で施術や運動療法の適応でないと判断した場合、ご要望があればクリニックを紹介させていただきます)
④質疑応答。ご不明な点があれば遠慮なくご質問ください。疑問が解消できるまで可能な限りお答えいたします。
また、LINEでのご質問も可能です。一緒に症状を克服し、快適な日常を取り戻しましょう!
初回のカウンセリングと検査は30分程度、施術も含めるとおよそ90分程度かかります。
症状の再発を防ぐ”本質的な問題解決”のために、当院では一般的な院に比べて様々な検査や丁寧な問診を行ないます。
そのため、お時間に余裕がある時にご利用いただくことをおすすめいたします。
快適な日常を取り戻す
メディカル整体ver.3
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整形外科の標準治療で改善しない不調
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とにかく痛い変形性ひざ関節症
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お尻の痛み・坐骨神経痛
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長く歩けない脊柱菅狭窄症
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外反母趾・まめ・たこ・魚の目
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足裏痛・足底腱膜炎
「歩くのがつらい…しんどい…痛い」整形外科に半年以上通っているけど良くならない?そんな方がこの整体で多数改善しています!とにかく、痛みなく自由に歩けるようになりたい(できれば姿勢よく美しく)…そんな願いを叶える整体です
徒手療法、ピラティス、ストレッチポール、鍼灸、呼吸法、歩き方矯正、からだマニアチャンネルの機能神経療法(FNT)など、最短で症状を改善するために最適なアプローチをご提案します。
施術内容はあなたが安心して受けられる方法で行ないますので、例えば鍼が苦手な方でも安心して受けられます!
当院では “健康への投資” を応援しています。そのため、継続的あるいは集中的にご利用される方に割引を行なっています。
①前回から2週間以内に施術を受けられた場合→500円引き
②前回から2ヶ月以内に施術を受けられた場合→300円引き
疲労回復のための
ストレッチ&PNF
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スポーツやトレーニングで全身を酷使する人に最適
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足を中心に全身の医科学的ケア
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パフォーマンスアップ
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リフレッシュ&リラックス
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怪我の予防と疲労回復
部分的にケアしたい方はこちら↓
所要時間は約10分。腰痛、お尻の痛み、足の痛みやしびれはもちろん、ほぼ全身の痛みに必須とも言える施術。あまり知られていませんが、前髪の生え際から背中を通ってカカトまでは、一つの膜でつながっています。他にも、耳周りはお腹とつながっており、頭はつながりの起点となっています。頭と背骨は姿勢、運動能力、内臓機能、痛み、多くの整形外科疾患に関連が強いため、頭、首、背骨にかけての柔軟性を改善することは、骨盤&股関節と同様、整体の基本中の基本です。
所要時間は約10分。腰痛、肩コリ、首コリ、姿勢改善、足腰症状の再発防止にほぼ必須となる施術。多くの首や腰の痛みを抱えている方の多くは、肺を守る胸郭(肋骨)が非常に硬くなっています。また、横隔膜が伸縮性を失うことも上記の症状に関連しています。大きく息を吸い込んだ時に肩が上がってしまう場合や、あお向けで両膝を立てて左右に倒した時に上半身も一緒についていってしまう場合がそうです。ここに問題がある場合、それを改善しない限り、いくら患部をほぐしたところで症状が根本的に改善することはできません。
所要時間は約10分。あらゆる腰痛とお尻の痛み、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、変形性ひざ関節症、股関節痛、鼠径部や太ももの痛みに必須の施術。人体の各関節や筋肉はそれぞれが別々ではなく密接に影響しあっているため、整体では全身を総合的にみることが大切です。中でも骨盤と股関節まわりは、不良姿勢、移動能力の低下、足・ひざ・腰の痛みやしびれに、ほぼ100%に近い割合で関わってくる重要な部位。
所要時間は約10分。足や腰の不調であっても、手首、肘関節、肩関節の柔軟性のひどく低下している場合、施術が必要になることがあります。特に首、肩、腕にかけてしびれや神経痛が出る場合は必須。横からみると首が前に出ている方、いわゆるストレートネックの場合、背骨全体の機能が悪化し足や腰の症状につながります。そして、首からくる症状やゆがみには、いきなり首や肩を触ってはいけません。理由はここでは書きませんが、首や肩の問題には手首からアプローチするのが効果的なのです。
所要時間は約10分。太ももから足裏まで、足全体の状態を整えます。変形性ひざ関節症、股関節痛、鼠径部痛、腸脛靭帯炎、アキレス腱炎、外反母趾、足底腱膜炎など、足の症状には必須の施術となります。特に、ふくらはぎから下はカラダの土台。アキレス腱の硬さが様々な足の不調や、へんぺい足などの骨格異常につながることは、足病学の常識です
フォームソティックス
メディカル
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足の専門医が推奨する医療用インソール
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全世界で1000万足以上処方されている圧倒的な信頼性
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外反母趾・マメ・たこ・魚の目・巻き爪・モートン病
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足底腱膜炎・X脚・O脚・腸脛靭帯炎・反張膝
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長時間の立ち仕事や歩行に最適
次のようなことにお悩みの方に使われており、症状改善の成果が出てきます。
- 長時間の立ち仕事をされている方(美容師、調理師など)
- 立ち上がる時や、立っているだけで足、ひざ、腰が痛い方
- 足裏の痛みや不快感に悩んでいる(まめ、たこ、魚の目、モートン病など)
- ダンス、ランニング、登山、サッカー、陸上競技など、足を酷使する競技者
- 足裏の痛みの中でも、朝起きて一歩目が特に痛い方(足底腱膜炎と診断された方)
- 外反母趾、内反小趾、O脚、X脚、変形性ひざ関節症など、変形をともなう痛みがある方
など、当院ではこのインソールによって、足底腱膜炎、変形性膝関節症、立ち仕事における足の疲労感が大幅に改善した方が複数おられます
最も大きなデメリットは、価格です。一度買ったらずっと同じ効果が持続するものではなく、平均的には1年半から2年程度で買い替えとなるためランニングコストが発生します。
買い替えの頻度は体重や使用用途によって大きく異なり、日常的に長距離を走るランナーや、長時間の立ち仕事をされている方であれば、1年もたず買い替えの時期が来る方もおられます。
しかし、逆に言うとそれくらいしかデメリットはありません。
フォームソティックス・メディカルを使うことで得られる快適性は、多くの人の日常生活を豊かにしています。
不快な時間を快適な時間に変えること、仕事や趣味で足元から生じるストレスを楽しみに変えることなど、そこに価値を感じる方は試してみる価値はあるでしょう。
距骨矯正の整体やマッサージなどに通う頻度を減らせることを考えれば、むしろ使わないよりトータルコストは安くつく場合もあると思いますが、「ランニングコストが発生するのは絶対に嫌だ」という方にはおすすめできません。
なぜなら、フォームソティックス・メディカルの履き心地が良すぎて、一度良さを知ってしまうと他のインソールに戻った時に不快に感じてしまうことが多いからです。
目の矯正にコンタクトレンズを使うのに近い感覚で、性能が低いコンタクトレンズはすぐに乾燥して、快適性で高性能なコンタクトレンズに大きく劣ります。
コンタクトレンズの場合は安くても、見えやすさ(矯正効果)自体はそれほど変わらないと思いますが、インソールの場合は矯正効果が全然違います。
安物だとクッションが効きすぎたり、アーチサポートが硬すぎたりして、矯正どころか逆に足を悪くしてしまうリスクがあります。
なので、市販のものを使うにしても、5,000円以下のインソールを使うことは避けたほうが無難です。やっぱり安価ものにはそれなりの理由がありますし、高価なものには高いだけの理由があるんですよね…
返品はできませんが、交換ができます。
商品には[快適フィッティング保証]がデフォルトで含まれており、60日間の無料交換保証(1回まで)とカスタムパーツが必要になった場合の施工料が含まれています。
保証が不要な場合は19,800円から3,300円引かせていただきますが、後から保証をつけたくなっても、購入日以降に付与することはできません。
カスタムパーツは4種類あり、カスタムしない状態ではフィッティングがイマイチな時、足の状態に応じて後から追加で貼り付けます。
パーツは単品では2,200円するので、後から必要になった時に後悔しないためにも、保証はつけておくことをおすすめします。
足に合わないというリスクが限りなくゼロに近い、というのが最も大きな違いです。本来オーダーメイドインソールというものは、非常に高度な技術を要するもので、知識と経験が豊富な理学療法士が0.5mm単位で足裏にテープを張り、何度も何度も歩行分析をした上でやっと足に合うものを制作できるのです。
しかし現実には、高い精度でこれができる理学療法士は限られていて、100人に1人もいないくらいの実力者です。そのレベルの理学療法士がいるクリニックならオーダーメイドインソールを制作してもらうのは良いことだと思います。
ですが、大半の整形外科ではフットプリンターというもので足の型をとって採寸し、そのデータをもとに義肢装具士が制作します。
0.5ミリ単位のテープを何度も貼ったり剥がしたりしながら歩行分析をすることはなく、そのような簡易的なプロセスで制作した結果、「せっかく高いお金をかけて作ったのに、イマイチしっくりこない…」なんてことが起こるリスクが高いです。
あまり一般には知られていませんが、実はそれくらい、インソールを足に最適化するのは緻密で難しいことなのです。
一方、当院で取り扱っている論文数世界最多のインソール(正確にはオーソティックス)フォームソティックス・メディカルは、革新的な技術によって一流の理学療法士が行なうのに近い微調整を可能にした、唯一無二のメディカルインソールです。
かんたんに言うと、足首(距骨下関節)から下の骨の配列が整うことで重心バランスも整い、筋肉や関節にかかる負担を減らすことができるからです。
足首から下の骨の配列が悪い状態は、歯並びが悪い状態と似ています。放おっておくと虫歯になりやすくなったり、顔が大きく見えたり左右のバランスが悪く見えたりします。
だから歯医者に行くと、金具やマウスピースで歯並びを矯正しますよね?それと同じように、足・ひざ・腰に問題を抱えている方は、足首から下の骨配列の矯正が必要な場合がとても多いのです。
日本足病学協会の調査では、下半身に痛みがある患者のうち90%以上、つまり10人中9人が過剰回内(オーバープロネーション)という、足の矯正が必要な状態だったというデータもあります。
また、日本唯一の足専門病院の医師達監修の書籍『新しい足のトリセツ』には、インソールは「足のおくすり」と書かれています。
医療用のインソールによって足の矯正をすると、重心バランスが足の外側や内側、前や後ろにかたよってしまうことを防ぐことができ、筋肉で頑張らなくても、「骨で立つ・構造でカラダを支える」ことができるようになります。
だから、足・ひざ・腰の負担が減って、痛みの改善や足裏のトラブル(まめ・たこ・魚の目など)を防ぐことにつながるのです。
それを実現したのが、数十に及ぶ特許技術で作られた素材と設計。市販のインソールにはない、独自の特性を持っています。
- 圧によって形状が変化する
- 熱を加えるとさらに変化しやすくなる
- クッション性と安定性を両立し、支えるべきところは支え、適度に衝撃を吸収する
- 深いヒールカップによって踵(かかと)を包み込み、足関節を安定させる
- カスタマイズ可能で、フルオーダーメイドに近い微調整が可能
こういった特徴と利点によって、履けば履くほど馴染んでいき、短期間でまったく違和感のないフィット感が得られます。
多くの人が履いた直後から高いフィット感を実感でき、およそ3週間前後で今まで使っていたインソールを使うのが嫌になるほどの違いを実感されます。※個人差があります
フォームソティックス・メディカルを使うことで、一流の理学療法士が行なうのに近い微調整が可能になります。
その革新性から「インソール界のiphone」という人が専門家がいるほどです
他院と比べてほしい
はり・きゅう保険治療
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自力での通院が困難な方だけが対象の保険治療
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業界トップクラスの指導者直伝の鍼治療
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鍼の刺激が苦手な鍼灸師だからこそできる優しい手技
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初めての方も多数ご利用
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速効性と持続性に自信あり
初回(自費)
- 5,500円
2回目以降(医療保険)
- 1割負担の場合…約400円
- 2割負担の場合…約800円
- 3割負担の場合…約1,200円
※税込み表記です
保険を使うためには、当院が初回カウンセリング時に発行する同意書を持参し、かかりつけ医に鍼灸治療を保険で受けたいことを相談する必要があります。
- 当院の初回カウンセリングを予約し、施術者から同意書を受け取る
- 同意書を持参し、病院の医師に鍼灸治療が受けたいことを伝えて同意を得る
- 公的医療保険による治療開始
医師の同意が得られる場合、同意書に必要事項を医師が記入してくださり、その日から約6ヶ月間は保険による鍼灸治療が開始できます。
ちなみに、歯科医の同意は無効です。また、整形外科医は多くの場合、同意しません。当院では、9割の利用者様は内科医の同意を得て鍼灸治療を行なっています。
メリット
- 料金が安い
- 介護保険と併用できる
- 病院の訪問リハビリと併せて利用できる
- 週に3回まで受けられる
- 自宅にいながら施術が受けられる
デメリット
- 医師の同意書が必要
- 同意書は約6ヶ月ごとに更新が必要
- 同意してもらった疾患に対して、病院での治療が受けられなくなる(例えば腰痛の場合、腰に湿布を処方してもらうことができなくなる)
- 自費に比べて施術時間が短い
- 自費に比べて施術内容が制限される
保険診療のメリットは、なんといっても費用が抑えられることです。デメリットは、病院での治療が制限されてしまうことです。
また、当然ながら自費に比べると効果は劣りますし、改善に時間がかかります。
慢性化した痛みや不自由を短期間かつ高い確率で解消したいのであれば、現実的には以下の方法しかありません。
- お金をかける→プロにケアしてもらう時間を増やしたり、より個別に最適化された治療を受ける
- 労力をかける→自分でケアする時間を増やす
慢性化した症状の重さによりますが、このいずれもできない場合、保険だけで改善するのは困難なケースは多々あります。
つまり、「時間も労力もお金をかけたくないけど早く治したい」というのは多くの人が望むことですが、実際にはそのような方法は存在しません。
サプリメントや健康食品などのマーケティングに騙されないようにしましょう。
(症状が軽い場合や、発症してから時間がそれほど経っていない場合は、保険治療だけでも改善できる可能性は高いです)