不自由な日常に革命を

料金

Price

クレジットカード、電子マネー、口座振替に対応しています。また、一部のメニューは医療費控除の対象となります!

初回の施術&検査

¥6,400
¥3,900
税込み・90分

一般的な整体では、筋肉や骨格などの「構造物」に対して検査やアプローチをします。当院ではそれに加えて、構造物をコントロールしている「制御システム」の検査やアプローチを行ないます。

  • 骨格、姿勢、関節機能、足の状態、自律神経、呼吸など、全身の機能検査
  • 丁寧なカウンセリングと状態の説明
  • 最小限の費用で症状を克服するための治療計画をお伝えします
当院では、施術だけでなく、検査とカウンセリングも治療における重要なプロセスと考えています。初回は施術も含めると90分ほどかけて、丁寧に行ないます。
例えば、あなたがお持ちのスマートフォン。これも液晶ディスプレイや半導体チップという構造物(ハードウェア)だけじゃなく、その中で動いている制御システム(ソフトウェア)が正常に機能してるからこそ、ちゃんと動いてくれるよね!

それと同じように、痛みや不自由を解消するには、筋肉や骨だけじゃなく、脳や神経系に対して適切な刺激を与えてあげることが大切なんだ。

①まずはカウンセリング

②全身の検査&分析を行ないます

③現状と対策についてお伝えします

④ご納得いただいた上で、施術を行ないます

 

また、LINEでのご質問も可能です。一緒に症状を克服し、快適な日常を取り戻しましょう!

施術も含めて、およそ90分程度かかります。

症状の再発を防ぐ”本質的な問題解決”のために、当院では一般的な院に比べて様々な検査や丁寧な問診を行ないます。

2回目以降

¥9,900
税込み・50分

従来の筋肉や骨格にアプローチするだけの施術では、改善できない痛み・動作や歩行の不自由に、神経学と足病学にもとづく総合的なアプローチを提供します

  • 慢性的な痛み
  • 力を入れると痛む
  • 思うように力が入らない
  • 関節痛・関節の動きに制限がある
  • 関節や背骨の変形(X脚・O脚・側弯症)
  • 歩くのがつらい・しんどい・ふらつく
  • 整形外科の標準治療で改善しない不調・慢性痛
当院では主に、神経・筋肉・関節に対して、最小限のソフトな刺激で機能を取り戻す『神経筋関節マニュアルセラピー』というアプローチをするよ!

長くなるから詳しい説明は省くけど、民間療法でも一般的な整体でもなくて、医療現場で使われている理学療法の技術を統合した呼び名。構造物と制御システムの両方を正常に導くためのテクニック!

・徒手療法(NMJ:神経筋関節マニュアルセラピー=Neuro Muscular Joint Manual Therapy

・鍼治療(YNSA:山元式新頭鍼療法、整動鍼)

・運動療法(MCE:モーターコントロール・エクササイズ、PNF:固有受容性神経筋促通法、ピラティス)

・機能神経療法(FNT:ファンクショナル・ニューロ・トレーニング)

など、国際的に認められている技術(国際基準)や、科学的根拠にもとづく再現性の高い技術を採用しています。

神経筋関節マニュアルセラピーは、次のような作用で効果が発現するよ!

・触れながらやさしく他動的に関節を動かす(=関節受容器への入力)

・筋や靭帯の柔軟性を高め(=軟部組織の伸張と短縮、感覚入力)

・固有受容覚を刺激して脳マッピングを再構成する(=神経機能への再教育)

・最終的に、筋出力・柔軟性・疼痛が変わる(=中枢機能の変化を伴う)

ちょっと難しいかもしれないけど、かんたんに言うと、「色んな理由で誤作動を起こしてしまった制御システム」に適切な刺激を与えて、本来の働きを取り戻してあげるんだ。

例えば、真っ暗な部屋でダッシュするのって、危険だから怖いよね?脳は危険だと判断した場合、筋肉を緊張させたり、関節の動きを制限することで危険から身を守ろうとする。

センサーを適切に刺激して、誤作動を起こした制御システムを修理してあげると、その部屋にパッと明かりがともるイメージ。

そうすると、脳は安心して緊張をとくことができる。結果、筋肉がほぐれたり、動きが良くなったり、痛みがとれたりする。

これは、いわゆる「ボキボキ整体」や「手もみ」では得られない、神経学にもとづく繊細なアプローチでしか得られない効果だよ。

アスリートのための
スポーツコンディショニング

¥8,800
税込み・50分

神経の制御システムに関する一部の検査やアプローチを省き、そのぶん筋肉や関節機能の改善を行ないます。

  • 怪我の予防と疲労回復
  • パフォーマンスアップ
  • リフレッシュ&リラックス
  • 足を中心に全身の医科学的ケア
  • スポーツやトレーニングで全身を酷使する人に最適
リラックスしたい、筋肉の疲労を癒やしたいという方に最適。単なるリラクゼーションではなく、神経学にもとづく理学療法に近い施術。従来のマッサージやストレッチの常識をくつがえす即効性と持続性をご体感ください!

ケアする部位について

腰痛、お尻の痛み、足の痛みやしびれはもちろん、ほぼ全身の痛みに必須とも言える施術。

あまり知られていませんが、前髪の生え際から背中を通ってカカトまでは、一つの膜でつながっています。

他にも、耳周りはお腹とつながっており、頭はつながりの起点となっています。

頭と背骨は姿勢、運動能力、内臓機能、痛み、多くの整形外科疾患に関連が強いため、頭、首、背骨にかけての柔軟性を改善することは、骨盤&股関節と同様、整体の基本中の基本です。

腰痛、肩コリ、首コリ、姿勢改善、足腰症状の再発防止にほぼ必須となる施術。多くの首や腰の痛みを抱えている方の多くは、肺を守る胸郭(肋骨)が非常に硬くなっています。

また、横隔膜が伸縮性を失うことも上記の症状に関連しています。

大きく息を吸い込んだ時に肩が上がってしまう場合や、あお向けで両膝を立てて左右に倒した時に上半身も一緒についていってしまう場合がそうです。

ここに問題がある場合、それを改善しない限り、いくら患部をほぐしたところで症状が根本的に改善することはできません。

所要時間は約10分。あらゆる腰痛とお尻の痛み、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、変形性ひざ関節症、股関節痛、鼠径部や太ももの痛みに必須の施術。人体の各関節や筋肉はそれぞれが別々ではなく密接に影響しあっているため、整体では全身を総合的にみることが大切です。中でも骨盤と股関節まわりは、不良姿勢、移動能力の低下、足・ひざ・腰の痛みやしびれに、ほぼ100%に近い割合で関わってくる重要な部位。

足や腰の不調であっても、手首、肘関節、肩関節の柔軟性のひどく低下している場合、施術が必要になることがあります。

特に首、肩、腕にかけてしびれや神経痛が出る場合は必須。横からみると首が前に出ている方、いわゆるストレートネックの場合、背骨全体の機能が悪化し足や腰の症状につながります。

そして、首からくる症状やゆがみには、いきなり首や肩を触ってはいけません。理由はここでは書きませんが、首や肩の問題には手首からアプローチするのが効果的なのです。

太ももから足裏まで、足全体の状態を整えます。変形性ひざ関節症、股関節痛、鼠径部痛、腸脛靭帯炎、アキレス腱炎、外反母趾、足底腱膜炎など、足の症状には必須の施術となります。

特に、ふくらはぎから下はカラダの土台。アキレス腱の硬さは正常な歩行を邪魔するため、へんぺい足、X脚、外反母趾、足底腱膜炎、腰痛、ひざ関節痛などにつながります。

フォームソティックス
メディカル

¥19,800
税込み・60日間の無料交換保証付き

「たかがインソールで、そんなに変わる?」と思うのが普通。だけど、ほとんどの人は使ってみると驚きの変化を口にします。

  • 長時間の立ち仕事や歩行に最適
  • 足の専門医が推奨する医療用インソール
  • 足底腱膜炎・X脚・O脚・腸脛靭帯炎・反張膝
  • 外反母趾・マメ・たこ・魚の目・巻き爪・モートン病
  • 全世界で1000万足以上処方されている圧倒的な信頼性
インソール否定派だった僕の臨床家人生を変えてくれた、とっておきのアイテム!足病医療の先進国では、一般的な治療法として普及しています。

日本唯一の足病専門外来の医師は、医療用インソールのことを「足のおくすり」と本に書いているよ。

これのおかげで、走るたびに痛んでいたマメやタコが一切できなくなった。僕自身のスポーツライフにも欠かせない相棒!

次のようなことにお悩みの方に使われており、症状改善の成果が出てきます。

  • 長時間の立ち仕事をされている方(美容師、調理師など)
  • 立ち上がる時や、立っているだけで足、ひざ、腰が痛い
  • 足裏の痛みや不快感に悩んでいる(まめ、たこ、魚の目、モートン病など)
  • ダンス、ランニング、登山、サッカー、陸上競技など、足を酷使する競技者
  • 足裏の痛みの中でも、朝起きて一歩目が特に痛い方(足底腱膜炎と診断された方)
  • 外反母趾、内反小趾、O脚、X脚、変形性ひざ関節症など、変形をともなう痛みがある方

など、当院ではこのインソールによって、足底腱膜炎、変形性膝関節症、立ち仕事における足の疲労感が大幅に改善した方が複数おられます

最も大きなデメリットは、価格です。一度買ったらずっと同じ効果が持続するものではなく、平均的には1年半から2年程度で買い替えとなるためランニングコストが発生します。

買い替えの頻度は体重や使用用途によって大きく異なり、日常的に長距離を走るランナーや、長時間の立ち仕事をされている方であれば、1年もたず買い替えの時期が来る方もおられます。

しかし、逆に言うとそれくらいしかデメリットはありません

フォームソティックス・メディカルを使うことで得られる快適性は、多くの人の日常生活を豊かにしています。

不快な時間を快適な時間に変えること、仕事や趣味で足元から生じるストレスを楽しみに変えることなど、そこに価値を感じる方は試してみる価値はあるでしょう。

距骨矯正の整体やマッサージなどに通う頻度を減らせることを考えれば、むしろ使わないよりトータルコストは安くつく場合もあると思いますが、「ランニングコストが発生するのは絶対に嫌だ」という方にはおすすめできません。

なぜなら、フォームソティックス・メディカルの履き心地が良すぎて、一度良さを知ってしまうと他のインソールに戻った時に不快に感じてしまうことが多いからです。

目の矯正にコンタクトレンズを使うのに近い感覚で、性能が低いコンタクトレンズはすぐに乾燥して、快適性で高性能なコンタクトレンズに大きく劣ります。

コンタクトレンズの場合は安くても、見えやすさ(矯正効果)自体はそれほど変わらないと思いますが、インソールの場合は矯正効果が全然違います。

安物だとクッションが効きすぎたり、アーチサポートが硬すぎたりして、矯正どころか逆に足を悪くしてしまうリスクがあります。

なので、市販のものを使うにしても、5,000円以下のインソールを使うことは避けたほうが無難です。やっぱり安価ものにはそれなりの理由がありますし、高価なものには高いだけの理由があるんですよね…

返品はできませんが、交換ができます

商品には[快適フィッティング保証]がデフォルトで含まれており、60日間の無料交換保証(1回まで)とカスタムパーツが必要になった場合の施工料が含まれています

保証が不要な場合は19,800円から3,300円引かせていただきますが、後から保証をつけたくなっても、購入日以降に付与することはできません

カスタムパーツは4種類あり、カスタムしない状態ではフィッティングがイマイチな時、足の状態に応じて後から追加で貼り付けます。

パーツは単品では2,200円するので、後から必要になった時に後悔しないためにも、保証はつけておくことをおすすめします。

足に合わないというリスクが限りなくゼロに近い、というのが最も大きな違いです。本来オーダーメイドインソールというものは、非常に高度な技術を要するもので、知識と経験が豊富な理学療法士が0.5mm単位で足裏にテープを張り、何度も何度も歩行分析をした上でやっと足に合うものを制作できるのです。

しかし現実には、高い精度でこれができる理学療法士は限られていて、100人に1人もいないくらいの実力者です。そのレベルの理学療法士がいるクリニックならオーダーメイドインソールを制作してもらうのは良いことだと思います。

ですが、大半の整形外科ではフットプリンターというもので足の型をとって採寸し、そのデータをもとに義肢装具士が制作します。

0.5ミリ単位のテープを何度も貼ったり剥がしたりしながら歩行分析をすることはなく、そのような簡易的なプロセスで制作した結果、「せっかく高いお金をかけて作ったのに、イマイチしっくりこない…」なんてことが起こるリスクが高いです。

あまり一般には知られていませんが、実はそれくらい、インソールを足に最適化するのは緻密で難しいことなのです。

一方、当院で取り扱っている論文数世界最多のインソール(正確にはオーソティックス)フォームソティックス・メディカルは、革新的な技術によって一流の理学療法士が行なうのに近い微調整を可能にした、唯一無二のメディカルインソールです。

かんたんに言うと、足首(距骨下関節)から下の骨の配列が整うことで重心バランスも整い、筋肉や関節にかかる負担を減らすことができるからです。

足首から下の骨の配列が悪い状態は、歯並びが悪い状態と似ています。放おっておくと虫歯になりやすくなったり、顔が大きく見えたり左右のバランスが悪く見えたりします。

だから歯医者に行くと、金具やマウスピースで歯並びを矯正しますよね?それと同じように、足・ひざ・腰に問題を抱えている方は、足首から下の骨配列の矯正が必要な場合がとても多いのです。

日本足病学協会の調査では、下半身に痛みがある患者のうち90%以上、つまり10人中9人が過剰回内(オーバープロネーション)という、足の矯正が必要な状態だったというデータもあります。

また、日本唯一の足専門病院の医師達監修の書籍『新しい足のトリセツ』には、インソールは「足のおくすり」と書かれています。

医療用のインソールによって足の矯正をすると、重心バランスが足の外側や内側、前や後ろにかたよってしまうことを防ぐことができ、筋肉で頑張らなくても、「骨で立つ・構造でカラダを支える」ことができるようになります。

だから、足・ひざ・腰の負担が減って、痛みの改善や足裏のトラブル(まめ・たこ・魚の目など)を防ぐことにつながるのです。

それを実現したのが、数十に及ぶ特許技術で作られた素材と設計。市販のインソールにはない、独自の特性を持っています。

  • 圧によって形状が変化する
  • 熱を加えるとさらに変化しやすくなる
  • クッション性と安定性を両立し、支えるべきところは支え、適度に衝撃を吸収する
  • 深いヒールカップによって踵(かかと)を包み込み、足関節を安定させる
  • カスタマイズ可能で、フルオーダーメイドに近い微調整が可能

こういった特徴と利点によって、履けば履くほど馴染んでいき、短期間でまったく違和感のないフィット感が得られます。

多くの人が履いた直後から高いフィット感を実感でき、およそ3週間前後で今まで使っていたインソールを使うのが嫌になるほどの違いを実感されます。※個人差があります

フォームソティックス・メディカルを使うことで、一流の理学療法士が行なうのに近い微調整が可能になります。

その革新性から「インソール界のiphone」という人が専門家がいるほどです

他院と比べてほしい
はり・きゅう保険施術

¥420〜
2回目以降の料金。施術15分
  • 初めての方も多数ご利用
  • 自力での通院が困難な方だけが対象の保険治療
  • 業界トップクラスの指導者直伝の鍼治療
  • 鍼の刺激が苦手な鍼灸師だからこそできる優しい手技
  • 速効性と持続性に自信あり
保険治療は「どこで受けても一緒」と思っていませんか?例えば、スポーツの世界では同じプロの中にも1軍と2軍があります。鍼灸師や理学療法士の世界でも、同じ資格を持つプロであっても、個人の知識や技量はまったく異なります。保険治療はどこで受けても支払う金額が同じですが、受けられる施術の内容は、施術者の力量によってまったくの別物になります。ぜひ他院と比べてみてください!

初回(自費)

  • 3,900円

2回目以降(医療保険)

  • 1割負担の場合…約400円
  • 2割負担の場合…約800円
  • 3割負担の場合…約1,200円

※税込み表記です

保険を使うためには、当院が初回カウンセリング時に発行する同意書を持参し、かかりつけ医に鍼灸治療を保険で受けたいことを相談する必要があります。

  1. 当院の初回カウンセリングを予約し、施術者から同意書を受け取る
  2. 同意書を持参し、病院の医師に鍼灸治療が受けたいことを伝えて同意を得る
  3. 公的医療保険による治療開始

医師の同意が得られる場合、同意書に必要事項を医師が記入してくださり、その日から約6ヶ月間は保険による鍼灸治療が開始できます。

ちなみに、歯科医の同意は無効です。また、整形外科医は多くの場合、同意しません。当院では、9割の利用者様は内科医の同意を得て鍼灸治療を行なっています。

メリット

  • 料金が安い
  • 介護保険と併用できる
  • 病院の訪問リハビリと併せて利用できる
  • 週に3回まで受けられる
  • 自宅にいながら施術が受けられる

デメリット

  • 医師の同意書が必要
  • 同意書は約6ヶ月ごとに更新が必要
  • 同意してもらった疾患に対して、病院での治療が受けられなくなる(例えば腰痛の場合、腰に湿布を処方してもらうことができなくなる)
  • 自費に比べて施術時間が短い
  • 自費に比べて施術内容が制限される

保険診療のメリットは、なんといっても費用が抑えられることです。デメリットは、病院での治療が制限されてしまうことです。

また、当然ながら自費に比べると効果は劣りますし、改善に時間がかかります。

慢性化した痛みや不自由を短期間かつ高い確率で解消したいのであれば、現実的には以下の方法しかありません。

  • お金をかける→プロにケアしてもらう時間を増やしたり、より個別に最適化された治療を受ける
  • 労力をかける→自分でケアする時間を増やす

慢性化した症状の重さによりますが、このいずれもできない場合、保険だけで改善するのは困難なケースは多々あります。

つまり、「時間も労力もお金をかけたくないけど早く治したい」というのは多くの人が望むことですが、実際にはそのような方法は存在しません

サプリメントや健康食品などのマーケティングに騙されないようにしましょう。

(症状が軽い場合や、発症してから時間がそれほど経っていない場合は、保険治療だけでも改善できる可能性は高いです)