不自由な日常に革命を

こんなお悩みありませんか?

まんまる堂では

通院せずに 足の痛み膝の痛み腰の痛み を改善!

不自由で不安な日常 を抜け出して

自信、安心、自由を取り戻します!

実現可能性が高い理由

1,業界屈指の超一流から得た技術

治療、リハビリ、フィットネスの各分野で業界を牽引する、国内外の医師、理学療法士、アスレティックトレーナー、ピラティスマスターから、最先端の知識と技術を学び続けています!

2.エビデンスに基づく安全な施術

当院はEBP(エビデンスベースプラクティス: Evidence-Based Practice)を実践しています。常に最新の医科学を学び、科学的根拠にもとづく安全な解決策を提供することを約束します!

3.通院せずに改善が目指せる

ぎっくり腰で全然動けない…ひざが痛くて歩けない…そんな時でも大丈夫!ご自宅や職場に施術者が訪問します。10km圏内なら追加料金もかからず、ご自宅でのセルフケア方法も丁寧にお伝えするので、一回のご利用でもラクになる方も多数おられます。

4.痛みケア&リハビリすべて完結

医科学にもとづく施術だけでなく、90歳のシニアでもできる、やさしくて即効性のあるセルフケア(ピラティス、ストレッチポール、歩き方など)が学べます。治療院とは別に、デイケアやリハビリに通う必要はもうありません!

5.手術回避の実力と実績

歩行と動作にともなう痛みのケア、シニア特有の関節や運動機能の研究活動を通じて、蓄積してきたノウハウがあります。歩く、走る、立ち仕事をする、階段をのぼる…当たり前にできていたことができなくなった方に!

6.保険適用&初回全額返金保証

自力で通院できない状態の場合、公的医療保険が使えます!技術に自信があるので、初回は満足度保証制度を実施しています。一度試してみて、二度と利用することはないと思ったら料金は不要です。

他院との違い

豊富な経験・優れた実績・専門性で
自信、安心、自由を取り戻す!

1.施術とサービスの違い

当院では、歩行や動作にともなう足、膝、腰の重度の痛みや慢性的な不調を改善することに特化しており、その分野に関して専門的な知識と実績を持っています。

できるだけ早く、できるだけ少ない労力で「痛みなく自由に歩ける(動ける)ようになりたい」という願望を叶える。それを実現した、足病学と機能神経科学にもとづくアプローチを提供しています。
接骨院では、主に骨折、脱臼、打撲、捻挫などの外傷に対する治療を専門としています。徒手療法、テーピングによる固定療法などの処置が得意で、急性期の外傷なら(医療機関を除けば)接骨院が最善の選択肢となります。

慢性痛に対しては、揉みほぐし、ストレッチ、鍼灸、電気治療などを行なっていることが多いですが、本来は急性期の外傷の専門家です。
整体院は、体のバランスを整えることを目的に、筋肉や骨格の調整を行います。施術は主に、揉みほぐし、ストレッチ、骨のアジャスト(矯正)であることがほとんどです。

鍼灸院や接骨院は国家資格者が施術を行ないますが、整体院は無資格でも開業できるため、施術者の力量やサービスの質に比較的差が出やすいのが特徴です。
当院では、足、ひざ、腰の慢性痛に対して健康保険を利用し、ご自宅で治療を始められます。自費メニューは7〜8割の方にご利用いただいており、「ちょっと高いけど、すごく良い!」と高評です。即効性、持続性、快適性の高い施術やインソール療法が受けられて、できるだけ[通わなくても改善できるテクニック]で費用を抑えることができます。
接骨院では、交通事故の怪我やスポーツ障害など、外傷の治療は公的医療保険の対象となります。ただし、ひざ関節痛や腰痛など、慢性的な痛みや症状に対しては保険が使えません。

※ところが、多くの接骨院が、本来は請求できない症状に対しても保険請求している実態が社会問題となっています。不正に加担すると罰せられるリスクがあるので注意しましょう。
整体院は保険適用外のため、全額自己負担となります。ただし、必ずしも保険使える治療院に通うことが正しいとは限りません。保険での治療にはできることの制限があり、特に慢性痛においては、保険だけでは改善が困難なケースが多々あることも知っておきましょう。

2.料金と保険の取り扱い

3.保有資格・経験と実績

当院で施術を担当するのは、足病学、機能神経学、関節運動学、各種運動療法、鍼灸療法など、国家資格を含む数十におよぶ認定証および修了証を保有している代表の岡崎です。

筑波大学発のベンチャー企業[つくばウェルネスリサーチ社]と協力して介護予防運動教室を立ち上げた経験や、整形外科で「手術しかない」と言われた患者の膝関節痛を、わずか7回の施術でほぼ完全に解消した実績などがあります。
接骨院では、柔道整復学科で3年学んで国家試験を合格した柔道整復師の先生が担当になります。交通事故やスポーツ障害、骨折やねんざなどの外傷や怪我の処置において、とても頼りになる存在です。

注意点として、臨床家としての実力は試験の後に磨かれるので、複数の施術者が雇われている場合、同じ院で勉強熱心な先生とそうでない先生によって、実力が全然違うこともよくあります。
整体院は無資格でも開業することができるため、医学的な知識の基礎が身についていないまま、数ヶ月の技術研修を受けただけで開業している先生が多々おられます。

米国で取得できるDC(カイロプラクティックの専門家)、DO(オステオパシーの専門家)や、日本の理学療法士や作業療法士の国家資格を取得している先生の整体院なら、技術が優れていることが多いのでおすすめです。
デメリットも分かる!

当院の技術の強み

体力年齢をみるみる若返らせて
自信、安心、自由を手に入れる!

当院の施術の強みは、変化を実感できるまでの期間が短いこと。施術後は明らかに違いを実感できるはず。逆にデメリットは、施術中に眠ったりすることができないという点です。

正直に言うと、当院の施術はリラックスしたいだけの人には向きません。リラックスの要素がないわけではないのですが、イメージとしては、「リハビリとリラクゼーションの中間」です。

ただ横になって施術を受けているだけではなく、施術者の指示通りにチカラを入れたり抜いたりして、患者と施術者がお互いに協力しながらアクティブに治療を進めていきます。

なぜこの方法が優れているのか、かんたんに解説しますね。

一般的な治療院(接骨院や整体院)では、マッサージ、ストレッチ、鍼灸などを使って「ゆるめる・休ませる」施術を行ないます。これは組織に例えると、「働きすぎている人を休ませる」というアプローチです。

一方、当院の場合は「ゆるめる・休ませる」だけではなく、「引きしめる・働かせる」施術もあわせて行ないます。これは組織に例えると「なまけてサボっている人を働けるようにしてあげる」というアプローチです。

マッサージや鍼灸で「ぬるめる・休ませる」ことは大事ですが、そもそも硬くなって休ませないといけない状態になってしまったのは、サボって働いていないところがあるから。

なので、ズボラさんやサボり魔さんがきちんと働ける状態にしてあげないと、ずーっとゆるめる→硬くなる→ゆるめる、このループから抜け出せず、通院し続けることになるのです。よくなったと思っても、すぐ再発してしまうから。

だから当院では、固有受容性神経筋促通法(PNF)という、70年以上も続く「古くて新しい」エビデンス豊富な手技と鍼灸を組み合わせた「リハビリとリラクゼーションの中間」の施術法を採用。

ただ単に筋肉をゆるめるだけの施術と比べると、圧倒的に変化を早く実感できるのが最大の強みです。

※変化や感じ方には個人差があります。

当院のアプローチは、複数の治療法をかけ合わせることによって、一般的なマッサージや鍼灸だけの処置に比べて、圧倒的に効果が持続しやすいというメリットがあります。具体的には…

  • ストレッチポール]による背骨の矯正…オリンピックメダリストも使っているセルフケアツール
  • フォームソティックス・メディカル]による足のバランス矯正…世界中の整形外科医や理学療法士によって、1000万足以上処方されている医療用インソール
  • 固有受容性神経筋促通法=PNF]による神経、筋肉、関節機能の回復…重症患者のリハビリからトップレベルのアスリートのパフォーマンスアップまで幅広く使われている治療法
  • YNSA=山元式新頭鍼療法]による神経や筋肉の過緊張の緩和…慢性痛、重度の神経障害や麻痺など、従来の治療法では対処が難しい症状に対して、国内外の医師が取り入れている鍼治療法
  • シニアピラティス&モーターコントロール]による関節機能障害の改善や障害予防…ヨガと並んで人気の体操法で、近年は医療分野でも導入が進む。モーターコントロールは日本語に訳すと「運動制御」のことで、2023年にNHKで慢性腰痛の治療法として紹介され話題となった運動療法ですが、ピラティスや前述のPNFに共通するアプローチです

これらの複数のアプローチをかけ合わせることによって、自宅にいる時間、立ち仕事をしている時間、歩いている時間にもカラダをケアすることができるようになります!

だから、ただ受け身でマッサージや鍼灸を受けるだけよりも、効果が持続しやすいのです。※個人差があります

デメリットは、ストレッチポールとインソールを併用する場合、初期投資として3万円ほどかかってしまうということ。とはいえ、これによって得られる利益や、節約できるランニングコストを考えればすぐに回収できるものです。

当院のアプローチは一般的な方法と比べて、再発予防に対しても優位性があるのが大きなメリットです。その理由は、日常生活で患部にかかる負担(ダメージ)を減らすことができるようになるから。

症状の改善は、「足し算」と「引き算」を適切に行なうことが重要になります。例えば、お金を貯めるためには、収入を増やすこと(足し算)と、使うお金を減らすこと(引き算)を同時にやることによって、どちらか一方だけやるよりも早く、高い再現性でお金が貯まります。

それと同じように、施術によって血流を良くしたり、神経や筋肉の働きを改善する[足し算のアプローチ=修復につながるプラス要素を増やすこと]に加えて

インソールやストレッチポールによる日常生活習慣の改善によって足腰や背骨にかかる負担を減らす[引き算のアプローチ=破壊につながるマイナス要素を減らすこと]を同時に行なうことで、どちらか一方だけ行なうよりも圧倒的に変化のスピードが早くなり、効果が持続し、そして再発しにくくなります。

デメリットとしては、生活習慣を整える本人の努力が必要不可欠であるという点です。整体院でマッサージを受けるだけとか、病院で注射をしたり処方された薬を飲むだけならラクですが、それでは根本的な問題はなにも解決しません。

例えるなら、壊れた蛇口から流れ出る水を拭き続けるようなもの。壊れた蛇口そのものを直さない限り、永遠に水を拭き続けることから逃れることはできないのです。だから当院では、あふれてしまった水を拭きつつも(対症療法を行ないつつ)、蛇口を直す(根本療法を行なう)ためのサポートを提供しています。

当院のアプローチを行なうと、ウォーキングやランニングがとてもラクになります。正しいカラダの使い方を学習すればするほど、歩幅が広くなり、「もっと歩きたいと思えるようになった」という方が多いのです。特に重要なポイントは…

  • 股関節と胸椎の柔軟性を改善すること
  • 足首から下の骨配列を整えること

です。これができれば自然と歩幅が広くなり、ラクに歩いたり走ったりすることができるようになります。さらに、まめ、たこ、うおの目といった足裏の痛みを引き起こすトラブルも解消できます。

でも、なんだか難しそうですよね?大丈夫!これが簡単にできるようになるノウハウやツールが当院にはあるのです。

例えば、世界中の足病医や理学療法士が治療に使っている医療用のインソール[フォームソティックス・メディカル]は、ただ靴に入れるだけ。すぐにできて、なんの労力もかかりません。それでいて驚くほどの違いを実感される方が多いのです。

もちろん、症状の重さは個人差がとても大きいので、全員が全員確実に結果が出るということは言えませんが、歩行障害、動きの不自由、そして足腰の慢性痛を専門とする当院のアプローチを試してみる価値はあります。

美容師や調理師など、長時間の立ち仕事が負担になっているという方に、当院は最適なアプローチを提供しています。実際に、複数の美容師や調理師の方々にとても喜ばれています。

男性理容師のSさんは、静脈瘤の手術をされたことがあり、長時間の立ち仕事が健康上の不安につながっていました。そこで医療用のインソール[フォームソティックス・メディカル]をお使いいただいたところ、足の疲れ具合が明らかに軽減し、とてもラクになったそうです。

女性調理師のYさんは、仕事終わりは立ち上がることができなくなるほどの、ひざの痛みに悩んでいました。同様に医療用インソールをお試しいただいたところ、翌日には仕事終わりの痛みや疲労がいつもより軽くなり、2ヶ月後にはひざの痛みが気にならない状態まで大幅に改善しました。

足首から下の骨の状態を本来の「ニュートラルポジション」に整えることが、いかに立ち仕事において重要であるか、よく分かる事例です。

この変化を施術だけで起こすことは、現実的にはほぼ不可能です。でも、仕事中ずっと身につけている靴とインソールを最適化することによって可能になるのです。※効果には個人差があります

あなたには、離れて暮らす家族がいますか?足腰が弱り、カラダのあちこちが痛くなり、だんだんと弱っていく家族に、なにかできることはないか?そんなふうに思ってはいるけど、実際には何もできていない…

あるいは、車の免許を返納してしまって、自由に外出することができなくなって活動量が減ってしまった方もおられるでしょう。自由に治療院に通うことすらできなくなってしまい、それなのに健康上の不安は増えるばかり…

もしあなたがそういった状況に当てはまるなら、ぜひ当院をご活用ください。当院には100歳以上の患者さんも多数ご利用になられており、大半はご家族様やケアマネージャー様からのご依頼で、開業当初から7年間にわたってご利用くださっている方も複数おられます。

ありがたいことに、症状が改善してからも「健康維持のためにずっと続けたい」「定期的に来てもらえると思うと安心感がある」「来てもらう日をいつも楽しみにしている」と言ってくださる方もたくさんおられます。

当院は足腰の健康や体力年齢若返りに特化した技術を持っていて、根拠のない民間療法と違って、医療機関でも用いられている学術的な裏づけがある治療法を採用しています。

そのため、大切なご家族様が生涯自立して生活できる状態を維持するために、なにかサポートをしてあげたい!という方にとって、当院は最適な選択肢として選ばれる続けるために日々進化を続けていますので、安心してお任せください。

足腰にチカラが入らなくなってきたり、少しがんばって動いただけで関節や筋肉が痛くなったり、背すじを伸ばそうと思っても伸ばせなくなっているシニアはたくさんおられます。

体力年齢が若返ると、そういった症状が改善し、日常生活で負担に感じることが減って自信がついてきます。では、どうすれば体力年齢を最小限の労力で若返らせることができるのでしょうか?

多くの人は筋トレやウォーキングが大事と思っていますが、実はそれは最優先にやるべきことではありません最も優先順位が高いのは、関節の柔軟性を改善し、正常な固有感覚を取り戻すことなのです。

(ちょっと難しい言葉が出てきましたが、かんたんに言うと、「失ってしまったカラダの地図を取り戻す」というアプローチが最優先だということです)

関節周囲にあるセンサーに適切な刺激が足りていないと、関節機能障害(ジョイント・ディスファンクション)といって、思うようにチカラが入らない状態になってしまいます。

例えるなら、暗闇の中で「全力ダッシュしてください!」と言われても、こわくて走れないですよね?関節の柔軟性を改善しないと、これに近いことが日常生活で起こってしまうのです。

この状態でがんばって筋トレやウォーキングをしても、脳の防御反応によってチカラを出すことを抑え込んでしまうので、「がんばっているはずなのに全然変化が実感できない」ということが起こります。

それどころか、筋肉や関節に余計なストレスがかかってしまい、やればやるほど痛みが増すということになりかねません。

でも、大丈夫です。当院はこういった問題を解決し、無駄を省いて効率よく体力年齢を若返らせ、あなたや、あなたのご家族様の自信を取り戻すための専門的なノウハウがあります!まずは一度ご相談ください。

院長紹介

シニアの介護予防研究機関との連携および地方自治体との共同事業…岡山県真庭郡新庄村で、2024年現在も続く介護予防教室「スマトレ教室」を筑波大学発のベンチャー企業・つくばウェルネスリサーチ社と共同で2014年に立ち上げる

プロジェクトリーダーとして、企画、資金調達、マネジメント、実行役を行なう…中高年 約60名の体力年齢を3ヶ月で平均7歳若返らせることに成功

手術回避…立位での日常的な疼痛をともなう変形性ひざ関節症患者数名、脊柱菅狭窄症および坐骨神経痛患者の歩行時の下肢痛

(余談ですが、多くの元会社経営者様や現役社長様とご縁があり、ご利用いただいております)

  • 筋骨格系の痛みや機能障害。特にシニアの足・膝・腰の慢性痛、歩行障害、動作にともなう関節痛や可動域制限の改善
  • 立つ・歩く・走る・階段昇降などで生じる痛み。痛い、しんどい、(思うように)歩けないを合併した慢性症状
  • 変形をともなう痛み。変形性膝関節症、脊柱菅狭窄症、坐骨神経痛、X脚、O脚、外反母趾など、高齢者に発生しやすい整形外科疾患を得意としています
  • 逆に内科系の疾患については、他院にご相談されることをおすすめします
  • 機能解剖学、生体力学(バイオメカニクス)、神経生理学、老年学、東洋医学をベースに
  • 日本ではまだまだ普及が進んでいない足病学(ポダイアトリー)機能神経学(ファンクショナル・ニューロロジー)という医科学を履修
  • 「独自の治療法」という名の怪しい民間療法ではなく、医療機関でも用いられている科学的根拠に基づくソリューションを提供しています
  • PNF固有受容性神経筋促通法 Level1.2
  • つくばウェルネスリサーチ認定ウェルネスマネージャー
  • JRA騎手 宮崎北斗先生の機能神経学レジェンドカリキュラム(最終課程)
  • 日本コアコンディショニング協会認定アドバンストトレーナー
  • 山元式新頭鍼療法(YNSA)上級
  • 増永指圧上級
  • 整動協会基礎講座
  • キネシオテーピング協会基礎講座
  • ネイティブウォーキング(ゆるかかと歩き)協会認定インストラクター
  • 国際治療リハビリテーション研究所ブロンズマスター

など

  • 自分で鍼をすること…疲れが取れるし腕も上達します
  • 読書…視野を広げたり視点を増やすのが喜びです
  • カラオケ…好きすぎて毎週ひとりで行ってます
  • フィットネス…好きだし指導者としての責務だと思ってます
  • 温泉…好きすぎてほぼ毎日行ってます
  • 最先端のデジタル機器を試すこと…最近はVRとARに興味津々
  • ウェブ制作とデザイン…このウェブサイトも自作しました

犬や猫も好きですが、一番好きなのはコールダック!コールダックは世界最小のアヒルです。あとはハムスター!マーモットとカンガルーも好き!動物ラブです。

岡崎 トシノブ

足腰革命家・体力年齢若返り支援

体力年齢若返りの専門家。2007年に鍼灸師の国家資格を取得後、海外の足病医、国内屈指のリハビリ医、セラピスト、トップアスリートのトレーナー、筑波大学大学院の久野譜也教授など

国内外の一流指導者から整形外科疾患に対する様々なアプローチを学ぶ。2017年、兵庫県三田市で訪問鍼灸院まんまる堂を開業

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