治療法の特徴

メリット・デメリット

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①治療効果を驚くほど高める最新ツール

・ねじれた骨を矯正するテーピングソックス、関節のストレスを減らす医療用オーダーメイドインソール(靴の中敷き)など、日常生活で身につけられる最新の治療補助具を使います

・これによって、施術後の効果が持続せずに元の状態に戻ってしまう「もどり」を防ぐことができます

※すべての方に処方するものではありません。必要性がある場合のみ、ご希望の方のみに使用します

※使うことで治療効果を最大限に高められますが、必ず購入しなければいけないものではありません

※当院では透明性を重視し、希望者には商品の仕入れ価格も公表します。性能と価格にご納得がいく場合のみご購入ください

・治療補助具は保険適用にならないので、自費で購入する必要があります(2,000〜10万円程度)

・「購入すれば一生涯使える」というものはなく、基本的にツールの寿命がきたら買い換える必要があります

・使わない場合に比べて、治療効果を飛躍的に高めることができるので、苦痛に感じる時間を高確率で減らすことができます

・施術時間以外の日常生活でも治療効果が続くので、比較的早く効果を実感することができます

・治療期間を短くすることができるので、お金と時間の浪費を防ぐことができます

②科学的に効果が認められた手技

・大学や医療機関の研究者によって多くの患者で検証された、科学的な治療法だけを導入。

・根拠のない自己流や民間療法ではなく、大学や医療機関で効果があったと認められた治療法を受けることができます。

※バキバキと音を鳴らす施術は一切しません。鍼(はり)やお灸が苦手な方には、刺さない鍼や道具を使わない施術ができます

・音を鳴らす施術のような爽快感はありません

・鍼(はり)やもぐさを使った治療をお断りする場合があります(重度の糖尿病など、出血傾向が非常に強い場合)

・安全性が高いので、高齢者や虚弱体質の方でも安心して施術を受けることができます

・再現性が高いので、「全然効果が実感できずに時間とお金だけが無駄になった」というリスクを減らすことができます

・つまり、安全かつ効果を実感しやすい治療を自宅で受けられるので、通院にかかる労力や待ち時間をなくすことができます

③痛み止めと根本改善を同時進行で

・<痛みを抑える>ための鍼灸治療や整体に加えて、症状の原因となる<骨の変形を改善する>ための運動療法やインソール療法を、同時進行で行います

・より短期間で、より確実に、痛みやしびれをともなう歩行障害を改善していくことができます

・当院に限ったことではありませんが、医療保険(国民健康保険や後期高齢者医療保険)を使う場合、かかりつけ医の同意書が必要になります

・これも当院に限ったことではありませんが、状態によっては施術の頻度を最低週2回にしないと、効果を実感できるほどの改善が見込めないケースがあります

・施術回数を減らしたい場合(ご予算の都合で回数を多くできない場合)、処方した運動療法にご自身で取り組んでいただく必要があります(取り組めば改善を早められますが、運動療法をしたくない場合は無理にすすめません)

・注射、湿布、鎮痛剤のように痛みを抑える効果だけでなく、歩行障害と痛みの原因そのものを治療できます

・つまり、リハビリ施設と整形外科の両方に通わなくても、痛みと歩行障害を自宅でラクに治療できます

・最小限の労力と費用で「自由に歩ける足腰を取り戻す治療」を受けることができるので、身体だけでなく、精神的なストレスも最小限にすることができます